2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧
こういうDMが来てたんだけど、怪しいし原神とか一回も触れたことないのにこんな投稿しても違和感しかないのでスルーしてた。 どうやら詐欺っぽいということで、試しに返事を返してみたら、こういうリンク付きの返事が。 ちなみに、返事の内容は見てなくて勝…
OracleがもっていたソートアルゴリズムのUS7680791B2特許が昨年11月28日で期限切れとなり開放されました。 US7680791B2 - Method for sorting data using common prefix bytes - Google Patents この記事で紹介されていた。 Expired Oracle Patent Opens Fas…
LuxTTSというのが出ていたので自分の声でしゃべらせてみました。 日本語はしゃべれないし英語もそんなによくないのでQwen3-TTS使うことになるけど。 https://luxtts.com/ デモのスクリプトは足りない変数とかあったり使いづらいのでGradioの画面を作った。 …
Qwen3-TTSというテキストto音声モデルが出ていて、どうせ日本語はしゃべれんのだろう?って思ってたけど案外しゃべれるし、自分の音声のクローンもできるようなので、試してみました。 Qwen3-TTS Family is Now Open Sourced: Voice Design, Clone, and Gene…
Claude Codeの開発で2ヵ月コードを書かないエンジニアがいて、そこから6-12ヵ月でソフトウェアエンジニアリングが完全に自動化するというAnthropic CEOの発言が話題。 でもそれって限られた開発しか見てないように思うので、めんどうなコードばかり書くこと…
GLM-4.7-Flashが出ていたのでGGUFをLM Studioで試したけどどうもおかしかったのだけど、Repetition Penaltyを無効にすると解決。 出てたので試してたのだけど。 https://nowokay.hatenablog.com/entry/2026/01/20/114010 こんな感じで出力がおかしかったので…
量子化ではQ4_K_MとかQ4_K_Sとか種類があります。じゃあその違いって具体的になに?ということで見てみました。 ※ この記事からの抜粋 コンパイルエラーを元気に説明するLLMをファインチューンでつくる - ローカルファインチューン完全ガイド - - きしだのHa…
「エンジニアはソフトウェアエンジニアだけじゃない」とか「Web系だけがソフトウェア開発じゃない」という話をよくみかけるけど、なんで「エンジニアといえばWeb系ソフトウェアエンジニア」な雰囲気が発生したのか。 まず、2000年。 ドットコムバブルという…
GLM-4.7はコーディング能力の高さが認められるようになってきています。その軽量版、30B-A3BのGLM-4.7-Flashが出ていました。 https://huggingface.co/zai-org/GLM-4.7-Flash DeepSeekのMultihead Latent Attentionを使っているのが売りっぽい。 ただ、まだ…
「オブジェクト指向」という言葉がネットに現れると、みんな思い思いのオブジェクト指向を語りだしますね。 このブログもそう。 そして、その「オブジェクト指向」が指すもの、みんな違います。 なんでかというと、「オブジェクト指向」って結局のところ「オ…
どうやら、中小企業で今までなら予算の関係でシステム化を見送っていたところが、AIコーディングを使うプログラマに発注すると手ごろな金額で実現できるということで、仕事の量が増えてるらしい。 もちろん単価は低いわけだけど、裾野が広がれば上も伸びるは…
クラスの継承は間違いなくオブジェクト指向。 Simulaから始まっている。 部分型は、オブジェクト指向がもっていた継承を、理論的に整理したといえそう。 オブジェクト指向がもつ継承に対してリスコフが直観的な原則として置換則を提示し、その後に型理論とし…
これは「モダン・ソフトウェアエンジニアリング」の第1章のタイトルで「ソフトウェアエンジニアリングはプログラミングをはるかに超えた存在である」という言葉から始まっています。 そして、いま明確にその変化があらわれていると思います。 モダン・ソフト…
なんかオブジェクト指向の話が盛り上がってるので、関連記事をまとめておきます。 まずはここから。12年たちました。 Java 8が出たすぐあとくらいの記事です。 Javaでラムダ式が入って、その後は継承のできないrecord型が入ったり、パターンマッチが入ったり…
BuriKaigiで富山にいってきました。 話した内容はこちら。 コンパイルエラーを元気に説明するLLMをファインチューンでつくる - ローカルファインチューン完全ガイド - - きしだのHatena 二日目には立山も非常にきれいに見えました。 で、次の日、帰ろうと思…
AIはWikipediaやブログやStackOverflowやOSSのコードで学習してますね。 でもそういった学習材料が、AIのせいで新しく書かれなくなってきてます。 Wikipediaが書かれない まず、AIがいろいろ詳しく解説してくれるので、Wikipediaを見なくなりました。Google…
コンパイルエラー、あまり読みたくないですね。説明してほしい。そして、できれば元気に説明してほしい。 もちろん、最近のAIを使えば解説してくれます。 でも、そういったAIには課金か大きいモデルを動かせるハードウェアが必要です。毎日何万回も出すコン…
AIがバイナリを直接吐くのではないかとか、AIのための言語ができるのではないかという話の根底には、プログラミング言語は人間が扱いやすく機械が実現できるよう論理を表現するものでありソフトウェアの本体であるということが共有されてないのかなと思いま…
たびたび見かける「そのうちAIが直接バイナリを吐くようになるんでは」という話、原理的に難しいし、できるとしてもだれもやらないし、できるようになったとしてもだれも使わないので、今の仕組みのAIが直接バイナリを吐く未来は来ないと思います。 ここらへ…
Z.aiのGLM-4.7のコーディング性能が高くて、動かす環境さえあれば自宅でコーディングエージェントが動かせるようになるので素敵です。 日本語表現力も高いので、コーディング以外でも広く使えそう。 GLM-4.7は355Bでアクティブ32Bです。MITライセンスです。…
Qwen-Imageは日本語のテキストが書けません。 ところで最近Nano Banana Proがかなりテキストを破綻なく書くようになっていて、どうやらこれは裏でテキストをレンダリングして読み込んでるようなので、同じことをQwen-Imageやったらどうかと試すと、結構うま…
Qwen-Image-Editを使ってたら、どうにもうまく画像編集してくれないなと思っていたのだけど、Q4_K_SをQ4_K_Mにしたら断然思い通りに生成してくれるようになりました。 ほとんど違いがないのにこれだけ挙動が変わるのかとビックリしたので、この量子化の違い…
大晦日だか正月だかにQwen-Image-2512が公開されましたが、これが「そこらへんにいそうな人」が生成できるということで話題。 ということで4ビット量子化のGGUFと4 step LoRAで動かしてみたので手順をまとめました。 Qwen-Image-2512の詳細はこちら。 Qwen-I…
MiniMax M2.1がMiniMax AIから出ていました。 M2のときは日本語に別言語が混じっていたりCline/Roo Codeがちゃんと動かなかったりしたのだけど、どうなってるか見てみました。 結論からいうと、Cline/Roo Codeは動くようになってました。エージェントに対応…
動画生成のWanというのがいいというのは知ってたけど導入がめんどくさそうで試してなかったのを年末にGGUFで試してたのでまとめ。 生成結果 ということで、まずは14BのQ4_K_Mで試した動画を先に。 Wan 2.2で「the man drinking beer」を指定して3分くらいで…