ソフトウェア工学と量子力学

ソフトウェアを考えるときに、因果律を前提としたモデルドリブンや要求定義、形式的手法などは限界が低いだろうから、ソフトウェア工学を次に進めるためには、量子力学やら哲学をちゃんと勉強する必要がありそう。
だれかのブログで久しぶりに形式的手法という言葉を見かけたけど、あれは荒木先生や張さんが全然形式的じゃないからここまでもってるんだと思ってみたりする。