テスト駆動執筆

入門書を書くときに、そこで理解してほしいことのテスト問題をまず書いて、そのテストが答えられるように本文を書くというのがいいのではないか、と思った。
いや、むしろそうやらないといけない気がする。
ということで、次からはそうします。