九州ソフトウェアライセンス(QSL)

バイナリコードの利用は自由
芋焼酎を水割りで飲める人にはソースを公開。ただし改変しての再配布は不可。
芋焼酎をストレートかお湯割りで飲む人は、改変したソースを再配布可。
芋焼酎をロックで飲む場合の規定はないので、ソースの公開はしない。ロックで焼酎を飲みたい場合は別の麦焼酎ソフトウェアライセンス等を利用すること。
ソースが欲しい人は、ライセンス条件を確認するために、自費でアセッサを飲み会に誘って判定を行ってもらう。
ライセンスを得た場合は、更新のために1年ごとに再確認の手続きを行う。再確認の手続きでは、飲み会を開いて焼酎が飲めることを確認する。
ライセンス条件を判定するためのアセッサになるためには、焼酎が芋であるか麦であるか米であるかを判別できることを最低限の条件とする。