eMudhraという認証局の中間証明書の秘密鍵が8ビットしか有効じゃなく偽造放題ということで、これらの中間証明書を無効にする必要があります。じゃないと偽物のサイトに接続してしまう可能性があります。
eMudhraの中間CAの秘密鍵が公開された証明書から復元可能と判明、pip・uvなどの開発ツールに修正版 | gihyo.jp
で、ブラウザはだいたい対応しているはずだけど、いろいろなプログラムがHTTPS接続を行っているので、そのプログラムからも中間証明書が無効にならないといけません。
そして、Javaも例外ではないのですね。たとえばMavenで偽物のリポジトリに接続してしまうと大変なことになりますね。
ということで、インストールされているJavaが大丈夫かどうか確認しましょう。このブログを読みつつ、昨日今日アップデートした記憶がなければ、大丈夫ではないはずだけど。

https://dv-g3b-emudhra.we-have-a-problem.com/に接続できてはいけないので、JShellで確認します。
new URL("https://dv-g3b-emudhra.we-have-a-problem.com/").openConnection().getInputStream()
OpenJDKのJDK 27バイナリは・・・

だめー🙅♂️
あやしいサイトに接続できては いけません。
※ ネット環境によってはここでエラーが出ることもあります。10/22より前にリリースされたバージョンは更新が必要です。
そして、いまOpenJDKでJDK 27.0.1.0.2がダウンロード可能です。
https://jdk.java.net/27/

これを試すと・・・
おっけー🙆♂️
あやしいサイトに接続しようとすると「Untrusted certificate」と例外が出ました。
しかしLTSが必要ですね。
ということで、Temurinを見てみます。
いまmacOSとx86, arm Linuxでは25.0.5_8がダウンロード可能です。

これをWSLのUbuntuで試してみます。
おっけー🙆♂️
ちゃんと例外が出ました。
このコメントで、eMudhra中間認証局の問題に対処するためにcertdata.txtを更新したと書かれてます。
また、上記のIssueで対応状況が確認できます。

Oracle JDKでも25.0.5.0.2や27.0.1.0.2で対応しています。
https://www.oracle.com/jp/java/technologies/downloads/#java25

CorettoやMicrosoft Build、Zuluなど他のディストリビューションも対応していくと思います。
まぎらわしいですが、Bellsoft、Libericaの25.0.5+11、SapMachine 25.0.5は未対応です。25.0.5.0.2で対応かと。
※ 15:40 追記
SapMachineは25.0.5.0.2が出てます
https://sapmachine.io/download/

※ 10/25追記 メジャーなディストリビューションはすべて対応が進んでるようです。
Libericaは25.0.5.0.2が出てます。
https://bell-sw.com/pages/downloads/?version=java-25&vtabs=true

Azul Zuluも25.0.5+8で対応。
https://www.azul.com/downloads/?version=java-25-lts&package=jdk#zulu

Correttoは25.0.5.0.9で対応。しかしダウンロードページは25としか書いていないのでわかりにくい。
https://github.com/corretto/corretto-25/releases

MS buildは対応中
https://learn.microsoft.com/ja-jp/java/openjdk/download




















































