なんか出てた。メモリがそんなにないしコード書かないし、というところにちょうどよさそうなので、UnslothさんのところのQ4_K_XLで試してみたんだけど、要約や翻訳、ロールプレイなど、コーディング以外で使うには結構よさそう。
Qwen3.5はよかったけど9Bは少したりず、Qwen3.6やGemma 4が4月に出たときは性能十分ってなったけど26B以上は手軽に動かせず、というところに12Bというのはとてもいいサイズ。
最初は壊れていたけど「寝て起きたらなんか直ってめちゃ使えるってなるのに期待」と書いて寝て起きたら直ってた。なので、内容はあわせて16時に更新しています。
google/gemma-4-12B · Hugging Face
Introducing Gemma 4 12B
メモリ使用量はLM Studioの予測基準でこんな感じ
| コンテキスト長 |
4000 |
14000 |
60000 |
131K |
| メモリ |
7.81GB |
9.25 |
15.89GB |
26.15GB |
8000トークンの設定でOS利用含め10GBくらい使ってます。

まあ、8GBだとQ4は厳しくて、12GBくらいでQ4の1.5万トークンくらいまででチャットや要約などに使うのがいいですね。
カットオフ
Javaの最新バージョンを聞くと2025年1月カットオフ、最新バージョンはJava23と返ってきました。Java 24は2025年3月でまだ出てないので正しい。Gemma 4 31Bなどと同じっぽい。

山口県知識
「山口県の特徴は?」と聞いてみます。
長門峡は「ちょうもんきょう」だけど、それ以外は大きな間違いもなく、よさそう。

llama.cppで直接動かしても大丈夫。「白鷺城」は間違いだし石見銀山は島根だけど、12Bだとこのくらいの間違いは仕方ない。

リリース直後は「「山口県」という名称の県は 日本には存在しません。」と答えてたけど、修正されてます。

ギャルぽく
ギャルっぽくも、Gemmaシリーズらしく表現力高くやってくれました。
内容の誤りも見当たらない。

翻訳
リリースブログの冒頭を翻訳してもらいます。いい感じ。

ちなみに、サムネイルの英訳もGemma 4 12Bに相談して決めたのだけど、普通に使えた。

要約
「注文の多い料理店」の要約。
客を料理にして食べること、死んだ犬が救いにきたことなど、的確にまとめてます。

音声認識
音声対応をしていて、話声は認識してくれる。

ちなみにここで使った音声。
Qwen3-TTSに自分の声でしゃべらせる - きしだのHatena
ギターを弾いてる音声を渡したけど、これは認識してなさそう。

ただ、LM Studioは音声入力に対応していないので、llama.cppを直接つかっています。
ブロック崩し
ブロック崩し作ってもらいます。なんかよさそうなソースを出してる。

でもコンパイルエラー。一発では動かなかった。
main.java:127: エラー: シンボルを見つけられません
g2d.fill3D(b.x, b.y, b.width, b.height, true); // 簡易的な長方形描画
^
シンボル: メソッド fill3D(int,int,int,int,boolean)
場所: タイプGraphics2Dの変数 g2d
エラー1個
エラーを渡したら修正して動きました。

エージェントでTODO管理アプリ
OpenCodeを試してみます。
Spring Bootでtodo管理アプリを作って。 Spring MVCでテンプレートにthymeleafを使って。
DBはH2でアクセスにはSpring JDBCを。
Spring Bootは3.5.9、Javaのバージョンは25
動かなかった・・・

LM Studio経由でもllama.cppでもダメだった・・・
チャットテンプレートの問題な気もするから、あとで修正されるかも。
結論
コーディング以外の、日常使いにはよさそう。