pthreadと格闘

しばらくいじくってるCのプログラム、そろそろエラー処理が出来れば終わりというところまで来てるんですけど、通信時の待ち時間をなくそうと色気を出してpthreadを使ってみたら、すごく不安定になった。
うーん、さすがにこれじゃ使い物にならないなぁ。
もうちょっとこまめにロックしてやる必要があるんだろうか。
Javaのマルチスレッドプログラムが楽々ってことを実感。

pthread、解決

っていうか、そもそもの設計が悪くてスレッド立てまくりな感じで落ちてた模様。
プログラムを整理したら安定した。
pthread悪くない。

でも、あれだ。
Linuxでpthreadって、たいしたことやってなくてもLinuxでpthreadってだけでたいしたことやってる気がして、達成感がある。
たいしたことやってないんですけどね。

そこらへんが、へたれプログラマーのへたれプログラマーたる所以。