1980年から1990年の歌謡曲って、阿久悠から小室哲哉の流れで、これは役割的には作詞から作曲への流れと見れるんだけど、阿久悠の詞は、朝が来ても夜が来ても夏が来ても冬が来ても、どんな歌が来てもいけるよ的な、すんごい力強さがあったのに対して、小室の…
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