結城さんの日記だったと思うんだけど、作業を中断するときは中途半端なところで置くようにしていると書いてあって、なるほどなぁと、ぼくも作業を中断するときに中途半端なところでやめるようにしてみた。
そしたら、やっぱこれがいいのです。
メリットとしては
- 再開しやすい。
- 時間の区切りがつけやすい
ということがあげられます。
もうね、どのくらい中途半端かというと
order.getD
みたいなところで作業をやめて寝てたりします。
そうすると起きてからパソコン立ち上げて見た瞬間に、今から何をすればいいかわかるのです。
再開のしやすさ、最強。
作業やめるときにキリのいいところまでやろうとすると、結局そのキリがいいところまでいくのに時間がかかってなかなか作業を切り上げられないことが多いのですが、そんなこともなくなります。
書こうと思ってるコードがあるときには、メモとしてコメントだけを書いておきます。
つうか、プログラム書くときは、コメントファースト。これ。
セミナーの休憩も、どんなに中途半端なところでもそこで終わるようにしてます。
じゃないと、お昼休み5分遅れたら、昼飯戦争に負けてしまいます。
これもまた、再開しやすい。
こうなると、いかに中途半