XDocletでは処理するクラスの参照先でもJ2SE5構文が使えない

ShohinListActionっていうstrutsのアクションを作って、そこでTshohinというマッピングクラスを使ってて、そのTshohinではアノテーションを使ってたんですが、そうすると**/*Actionを処理するXDocletのタスクでTshohinがエラーになります。
XDocletは単純に構文解析してるだけだと思ってたので、はまりました。
の挙動を疑いましたよ。


アクションの中でJ2SE5構文使わなければいいと思ってたのですけど、XDocletアノテーションの共存は単純にはできなそうです。
J2SE5構文を使って実装したクラスのインターフェイスを参照すれば問題ないのですが。
ちょっと無理そう。