続Cのプログラム

前に進んでる感がなくて、あまりわくわくしない。
単なる仕事というか。
間がつまっていく感はあって、今まで言葉だけ知ってたことを実際に組んでるのはいいんだけど。
名前つきパイプとか。
Windowsの方では使ったことあるんだけど、Linuxでは初めて。
WindowsAPIに比べて、使いやすいというか、簡単というか、Win32APIは野暮ったい。
まぁ、Linuxのプログラム自体、今回の仕事で初めて組んだんだけど。
ということで手放せない本。
Linuxプログラミング―例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて
初版は表紙が怖かったので買いませんでした。