Web+DBアプリケーション対応について
RESTful Webサービス
アノテーションで次のようにかけますよ、と。
@Get @ProduceMime("image/jped") public byte[] getJpg(@QueryParam("ratio") r){ return some; } @Put @ConsumeMime("application/xml") public void putXml (byte[ content){ }
で、最近Webとか興味がなかったので、まあRESTful Webサービスがなんぼのもんじゃい、とか思ってたのですが、デモでドラッグ&ドロップでTwitterにアクセスするコード書いてて考えが変わりました。
TwitterのAPIはRESTful
↓
NetBeansでメジャーなRESTful APIが登録されてる
↓
Twitter操作がらくらく
これは素敵
@javaflowerownerあてにダイレクトメッセージを送ったりしてました。
ここでジョナサンシュワルツ登場
なに言ったか覚えてないけど、会場が会場だけに、NetBeansすごいだろみたいなことを言ってたんだと思います。というか、そういうことを言ってたことだけはわかるけど、詳細はよくわかってない。
Springサポート
WebフレームワークとしてSpring Web MVC 2.5が含まれてたり、applicationContext.xmlでコード補完ができたり、リファクタリングでJavaのクラス名を変更するとapplicationContext.xmlファイルも変更されたり
Hibernateサポート
Hibernate 3.2.5がついてくるらしい。
で、設定ファイルやマッピングファイルの編集や、設定ファイルのビジュアルエディタやら、ctrl+クリックによるリンクやら。
もちろん、リファクタリングでのクラス名の変更も反映されますよ、と。