2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Springには、Transactionとか部分的にアノテーション対応してるものがあるんですけど、あれはあれで美しくない。
Strutsもそうですけど、TransactionとかAOPとか、DIアプリケーションごとに独自のアノテーションを定義する仕組みが必要になりますねぇ。 Strutsアノテーション処理もJSFアノテーション処理もTransactionアノテーション処理もAOPアノテーション処理も、ぜん…
LookupDispatchActionとかを設定できるアノテーションを作れるようになりますね。
Springアノテーションの説明を書いて試せるようにしました。 http://www.fk.urban.ne.jp/home/kishida/kouza/springanno/springanno.html で、無設定StrutsもSpringアノテーションと連携できるように変更してます。動きに変更はありません。 Springの全機能…
というスパムが中野千帆さんという人から送られてきた。 仕事手伝ってくれ!
できたはいいんだけど、使い方書いたりアーカイブ作ったりする余裕がない・・・。 Spring+Hibernate+StrutsでXDoclet不要になって、えげつないantスクリプトやらXDTやら書かなくてよくなったので、いい感じ。
これ、難しいよ。きれいに作るの。 動かすだけならそろそろできそうだけど。 で、たぶん、ごちゃごちゃしたまま、ほったらかされる。
それなりの大きさのものをグワーって作って、全部できてから動かなかったらちょっと困る、という感じ。 細切れにテストしてちゃんと動いたところで、全体がちゃんと動くとは限らないし、そのくらいの細切れなら、ほぼ確実に動かせるし、条件が反転してるとか…
できたど〜
書くべきコードは書いたので、たぶん動くんだけど、動かしてみるのがめんどくさい。
ITProのこの記事などで、横に「転職エージェント」の広告がでることがあります。 「J2EEのイノベーションはオープンソースから」,JavaOneで見えた変化 で、この記事スクロールさせると、広告が一緒についてくるわけです。このとき、必死でついてくる女の人…
あした用事があったんだけど、こんなんなら、車とりにいくのずらして参加すればよかったな。
数日前から始まっていたのですが、ついどんなメールか検索してしまって、結末を知ってしまったので、いざ最後を迎えてもおもしろくなかった。 あきらかに続き物のスパムは、おとなしく楽しんだほうがいい。 しかし、いつも、すでに検索にひっかかってからス…
「IDEを使わずコマンドラインから」っていうのは、こんな感じのことです。だれかひとりモヒカン族の酋長を選べといわれたら、ぼくは迷わずこの人を推します。 http://www.vc-net.ne.jp/~ytp/bbs/java/bbs22845.html で、ぼくなりの意見。 ずっとNetBeansを使…
隠れた変数とは違うね。 記述不可能だけど、ある、という方向で。
かれこれ10数年福岡に住んでるけど、いちどもちゃんと見たことがない。 福岡に生まれ育った人でも、見たことがない人がいる。 というか、興味自体がないらしい。 「あれは博多の祭りでしょ?」 そう、やっぱ、川の向こう*1の人の祭りで、球団でも持ってなき…
アメリカインディアンのモヒカン族のことじゃなくて、北斗の拳で「あべし」とかいってる人達のイメージなのね。 「IDEを使わずコマンドラインから」っていうのはモヒカン族的ってことになるのかな。
やっと、どんなクラスを作ればいいのかわかったので、実装開始。 DefaultXmlBeanDefinitionParserでやってることをアノテーションでやるようにすればいいってことみたいです。 で、それを利用するようなXmlWebApplicationContextの代わりになるものを作ると…
予定です。 たぶん今月中に。 id:enkimiさんが自動設定Strutsっていうの作ってるみたいなので、1.4でやりたい人はそっちを使えばいいってことで、ゆっくりやります(^^;;; 設定の調整は定数アノテーションでやるみたいです。 先に、ActionをPOJOでできるよう…
Tomcat5.5でJSP中にJ2SE5の文法が使えないという制限が解消されるのかな?
本屋に行ったときに、こんな本を立ち読みしてみました。 ボース‐アインシュタイン凝縮から高温超伝導へ作者: 日本物理学会出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2003/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る ボースアインシュタ…
プラトンのイデアが、アインシュタインの隠れた変数に相当するものなら、そんなものはないってことになりますね。
背後に完全な要求や仕様が存在するという前提で、それを記述しようとしていたのがソフトウェア工学だとしたら、プラトン哲学的なのかなぁという意味でプラトニック。
実装すべきソフトウェアの、理想的な、でも記述不可能な要求・仕様がイデア界にあるとすれば、仕様書やソフトウェアは、そのイデアの影ということになる。 で、完全な要求や完全な仕様を求めることがエロス。
あまりにも疲れてたらしく、夢など見ませんでした。
飯塚のほうにある峠にいってきました。 いまの仕事先の人を送ってたら、「車の話がわかるやつ」だったので、「じゃあ峠いこか」と。 感想。 NAでもターボでもすることは一緒。 峠なら物理法則が変わるほどの違いはない。 でも、タイムは全然違う。 NAのとき…
とか書くと、車にお金かけてる人みたいですが、2台分の購入費用とS13シルビアの改造費とR32スカイラインを取りに行くのに使ったお金、全部足しても、軽自動車の新車1台分にもならないです。 新車を買った人の方が、ぼくより車にお金かけてると思います。 S13…
横浜まで取りにいって、ただいま帰宅。 1146kmのロングドライブでした。 しかもオーディオなし。ブーストがかかった吸気音がBGM。
そんな気がする。 オーディオもないし、直列6気筒はなめらかでエンジン音もあまり聞こえないし、21時間くらいくるまに乗りっぱなしで、2時間×3の仮眠を除けば15時間くらいずっとブーストがかかった吸気音ばっかり聞いてたので、たぶんそんな夢をみる。
こういうのが有名ですね。 でも、GOYAのここの後半のような表現はあまり好きになれないな。