NetBeans
SQLをポトペタでできます。 けど、SQL知らないと使えない気がする。 少なくとも、Javaコードに埋め込みやすくダブルクォートをエスケープする機能は必要かと。
テーブルの内容を表示するだけなら、ドラッグドロップだけです。 NetBeans6 M10ÌGUIf[^x[XAv
JTableをフォームにおいて、データベースのテーブルをそのJTableにドラッグ&ドロップすると一覧が表示されてちょっと感激。 もう少し、カスタマイズがやりやすくなれば、結構いいかも。 少なくとも、JPQLエディタは必要ですね。
NullPointerExceptionがNPEで補完できたり、setTとやって[ctrl][space]押すとtextフィールドのセッターを作成できたりといった、NetBeans 5.5にあった機能は、ちゃんとNetBeans6に載るのだろうか?
匿名クラスで使っているクラスが補完できません。2回import補完をする必要があります。これは全然だめ。 それと、クラスが一意に決まるものも無効のコンボボックスが表示されるので鬱陶しすぎ。 同名のクラスでも文法的にあわないものは打ち消し線が引かれて…
なんか、小ざかしいエフェクトを導入して使いにくくなってます。
Tomcatのフォルダを選択したりする場合、NetBeans5.5ではファイル選択ダイアログを使ってたのでダブルクリックがたくさん必要だったんですが、NetBeans6m10ではフォルダツリーから選択するようになってます。 なかなかいい。
NetBeansでは、「St[スペース]」が「String」に展開されたり「sout[スペース]」が「System.out.println("")」に展開されたりといったコードテンプレートがある。 で、NetBeans6ではそれが効かなくなってたんで、エディタ移行でまだ載せられてないと思って、N…
川崎あたりのユーザーを増やすためのプラグインとして有名なSubstanceプラグインですが、NetBeans6でのAPI変更により、同じ機能の実現が難しくなったようです。 http://weblogs.java.net/blog/kirillcool/archive/2007/06/substance_modul.html
Visual Libraryでは、標準だとホイールでスクロールできない。 org.netbeans.api.visual.widget.SceneComponentのソースを書き換えて、addMouseWheelListenerの行をコメントアウトするのが一番楽。 と思ったけど、こうやってWheelListenerを取り除くのがいい…
グリッドの描画は悩ましい。 一定範囲だけ描画できればいいというのなら簡単なんだけど、背景に画像や模様を指定しつつ全面にグリッドを描画したいとなると、非常に難しい。 全面にグリッドを描画するためにはSceneにsetBackgroundするのが一番手軽なんだけ…
prefferedLocationで指定するとLayoutによって適切な位置にlocationが設定される
Borderの描画順や、位置・サイズが変わったことの追跡など、ソース書き換えないと対応できないものがあります。
基本的に使われてなく、ResizeActionで変更されるわけでもないので、まったく使い物になりません。 prefferedBoundsを使います。
グリッドにあわせて移動するだけなら、SnapToGridMoveStrategyを使ってActionFactory.createMoveActionすればいいんだけど、ctrlキーを押したらグリッドを無視するような、よくありがちな処理をやろうとすると、SnapToGridMoveStrategyどころか、MoveAction…
コマンドプロンプトで Visual-Library-2.0-pre3\dist>java -cp org-netbeans-modules-visual-examples.jar; org-netbeans-api-visual.jar; org-openide-util.jar org.netbeans.modules.visual.examples.RunDialog
日本語サイトと「公式サイトの日本語版」と別れてるのってどうよ、と思いましたよ。 http://ja.netbeans.org/ http://www.netbeans.org/index_ja.html
LookupListenerインタフェースを実装してresultChangedでイベント処理 public void resultChanged(LookupEvent lookupEvent) { Lookup.Result res = (Lookup.Result)lookupEvent.getSource(); for(Object o : res.allInstances()){ //選択の処理 } } TopComp…
この本をJavaOne会場で買って、今まで手探りでやってたことが全部書いてあるのですごく楽になった。やっとLookupとExplorerManagerについて意味がわかってきました。Rich Client Programming: Plugging into the NetBeans™ Platform作者: Tim Tulach, Jarosl…
はてな長年日記でいろいろ昔の日記を見ていたら、去年のいまごろはこんなことで盛り上がってたんですね。 で、そういえばJavaOneでそんな感じのセッションなんかなかったし、最近はどうなってるんだろう?と思って検索してみたわけです。 そうしたら、Ruby o…
ここには次の3点があげられています。 ・Vista対応 ・GlassFish v2対応 ・J2ME Wireless Toolkit version 2.5.1対応 NetBeans IDE 5.5.1 Release Notes いままでもVistaで使ってたんですけど。 日本語版は・・・いつでしたっけ? 追記:あ、すでにダウンロ…
editor/libsrc/org/netbeans/editor/DrawEngine.javaのdrawメソッドでdrawGraphicsをいじくるあたりが怪しそう。 こいつに、INPUT_METHOD_HIGHLIGHTでの属性も突っ込んでやれば、ハイライトできるかも。 見てるソースが5.0なので、もしかしたら変わってるか…
Is not very good, but useful
なんか楽しい。 JavaSEでも使いたい。
dailyビルドで使えるようになってたので試してみました。 う〜ん、先は長い感じ。 NetBeans6.5とか データベース接続系のコンポーネントがパレットに現れてて、Delphiとかみたいになってきました。
NetBeans Platformでアプリを作るときに File f = new File("c:\\java"); FileObject fo = FileUtil.toFileObject(f); System.out.println(f.exists() + ":" + fo); とやってると true:null となってはまった。 「マスターファイルシステム」をモジュールス…
ここのチュートリアルです。かなり短いコードで、データベースを解析してER図を表示できてます。 http://maxnitribitt.blog-city.com/a_visual_database_explorer.htm 先日のプレゼンのときは、これとUMLプラグインを使って、データベースからエンティティビ…
背景に画像を使うときは、ImageWidgetを使うか、setBackgroundでTexturePaintを指定するか2通りの方法がある。 ImageWidgetを使うと、スクロール範囲も画像の大きさになる。 TexturePaintだと繰り返し描画できる。スクロール範囲は、置いてあるWidgetの分。
アップデートセンターがプラグインマネージャーになってた。そっちの方がわかりやすい。ユーザーインタフェースも変わってた。 Desktop Application Projectができてた。でもBasic Applicationしか選べなかった。 新規ファイルでJavaScriptファイルが選べた…
※自分用メモなので、細かいことはそのうち 当たり前のことだけど、Actionは前後関係も大事。 ドラッグして移動できて、且つリサイズできるウィジェットの場合、createResizeActionの方を先に追加。 つまりこんな感じ LabelWidget label = new LabelWidget(s,…